≪ 2008年05月
| ARCHIVE-SELECT |
2008年07月 ≫
≫ EDIT
2008.06.30 Mon
6月は最低でした
昨夜、開けていた窓を閉めようとしたら雨が降っていた。今朝は雨は上がっていたが曇天。気温も上がらないようなので久しぶりに長袖のシャツを着る。昼近くになって晴れ上がり長袖が鬱陶しくなる。Tシャツ1枚でちょうどいい。今日で6月も終わる。年が改まってもう半分が過ぎるのかとあれこれ考えさせられ、忸怩たる思いしきり。今月は本の注文も最低。新着本もまったくアップしてないから当然といえば当然の話だ。それなのに注文いただいたお客さんにはただただ感謝している。真駒内石山堂はなが〜い目で見てください。、何事も手早い世の中でやる気があるのかないのか(あります!)判らないような、普通ではありえない古本屋ですが、古本への偏愛は他店にひけを取らないと自負しています。これからも引き続きのご来店をお願いします。明日からガソリンがまた値上げなので11時安売りGSで給油(そのため酒は呑まなかった)。夕方には長い列ができていたのだ。会員価格で166円だが、これがいくらになるのか。『神聖喜劇』の放棄した章を改めて最初から読み進める。あんな憎まれ口をたたいたことを深く反省する。明日は3度目の採蜜だ。早起きしなければならないので早めに寝る。
| 未分類
| 13:24
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.29 Sun
『神聖喜劇』読了する
今朝も晴れ上がっていたが、11時ごろから雲が広がってきた。珍しく予報どおり。TVで「なんでも鑑定団」の再放送を見ていたら、田能村竹田の掛け軸がでてきて思わず見入ってしまった。『神聖喜劇』の東堂が軍隊のなかで暇を見つけて読んでいた1冊が『田能村竹田全集』だった。竹田がいかなる人物かまったく知らなかったので、TVでその人と業績が紹介され有益だった。描いた絵も何点か紹介されたが、描写が細密で圧倒されるものだ。鑑定された掛け軸は贋作だったが、本物だったら1800万はするという鑑定にぶっ飛ぶ。江戸時代後期に活躍した文人画家。30代半ばで豊後藩士を隠居、絵を描く生活にはいり頼山陽、菅茶人らとも交流があったという。街中はサミットのリハーサルで交通規制され車の乗り入れができない。そのせいか店の前の交通量も少ない。当然、客足も伸びない。留寿都に作られた巨大なプレスセンターだって、閉会後はどうするつもりなのか。無用の長物でしかない。暇なので妻は農作業にかかりきり。土いじりが本当に好きだ。『神聖喜劇』読了する。圧倒された。過去に読んだ軍隊を舞台にした小説とは全く異なる。4巻の解説に武田信明が、この小説は2度読まなければいけないと書いているが、その通りだと思う。近いうちにもう一度読みたいと思わせる力を持っている。
| 未分類
| 18:41
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.28 Sat
相変わらず不器用
午後からオヤジを迎えに行き採蜜後の内検の方法を教えてもらう。女王蜂の有無は巣箱のハチの動きでわかるというのだ。一昨日の採蜜の後大量のミツバチが巣箱の側面に団子状で固まっていたり、巣入口付近に固まっていつまでも巣箱に入らないので心配したのだが、巣をいじられると必ず「清掃」作業をするので終了するまで入らないそうだ。う〜ん、ミツバチの生態というのは面白い。巣振りの練習をするがまるでダメ。不器用を思いしる。昨日、今日と晴天で気温も高いのでこの分ならもう1回採れそうだ。アカシヤの終わりごろに気温が高ければ質のいいハチミツが採れるという。『神聖喜劇』最終章「出発」を残し本を閉じる。読みきるのが惜しくなった。明日ゆっくり読み上げることにしよう。
| 未分類
| 18:43
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.27 Fri
愉しみは
朝は曇っているが10時過ぎから晴れ上がる。午前中、会計士の中村(高校の同級生)がハチミツを買いに来る。上がってもらいコーヒーを飲みながら談笑。決算シーズンも終え、少しヒマになったという。午後から配達。帰途、円山地区の駱駝屋とブックスQ。文芸文庫ばかり3冊。以前から探していた磯田光一『思想としての東京』は嬉しかった。あとの2冊は浅見淵『昭和文壇側面史』谷川俊太郎『沈黙のまわり』。文芸文庫は売値が高いので商売にはならない。夜は『神聖喜劇』。大団円に向かっているので一気に読み終えようと自室にこもる。睡眠不足が続いているので150ページほど残してダウン。愉しみは長く続いた方がいい。
| 未分類
| 00:05
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.26 Thu
2度目の採蜜
2回目の採蜜。まずまずの収穫。味も濃度も申し分ない。親父の体調がよくなく仲治さんと二人で作業。びっしり張りついたミツバチを払う巣振りを教えてもらうが、まだまだ物にならない。巣振り1回で巣箱に振り落とせるようになって一人前だといわれる。難しい。アカシヤをもう1回採蜜できればいいな。夕方から千歳の養蜂家K氏を訪問。岐阜が本拠地だが6月から北海道で活動している。今後の打ち合わせ。千歳はサミットを控えいたるところで検問をしている。パトカーが走っている数も半端じゃない。そのためどこも渋滞気味。36号線を恵庭岳公園線に入って憂さをはらす。ほとんどクルマが走らない無駄な道路の典型だから自在に走ることができる。帰宅8時。疲れた。
| 未分類
| 00:04
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.25 Wed
初物を食べる
妻と子供たちの遠慮のない大声での会話で渋々起きる。9時半。快晴。午前9時で気温21℃。初夏のような眩い陽光。コーヒーを淹れ、ホットサンドとトマトとアボカドのサラダの朝ごはん。食べ終ると妻がデザートといってワイルドストロベリーを皿にのせていく。ごくちいさな果実を口に含むと酸味のなかに微かな甘みがある。ビタミンCが普通の苺の10倍あるという優れもの。初収穫。なかなかいける。庭に出ていた妻が今度はサクランボを15果ほど持ってきた。これも初収穫。洗面所の窓からサクランボの木が見え、かなり生ってきたなと見ていたが食べられるのはまだ先と思っていた。今のところ食べられるのはこのぐらいだという。けっこう甘いので驚く。昨年は鳥たちに食い荒らされたので収穫は少なかった。日中は店にいるのでやむを得ないが、なにか手立てはないものか。先日から右足の指の間が痒く水虫かと思っていたが、以前診てもらうと水虫菌はいないからアレルギーでしょうと言われたのだが、その患部をモモがやけに舐めたがる。ごくソフトな舐め方で気持ちがいい。いかにも傷を舐めて治そうとしてくれているようだ。ところが妻と娘たちが大ブーイング。治療中のモモを非情にもむんずと引き離してしまう。
| 未分類
| 00:03
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.24 Tue
チャンチャン焼き
朝のうち陰鬱な雲が垂れ込めていたが、昼前にはすっきり晴れ上がる。途端に気温も上がり暑い。涼しいという話もあり長袖できてしまった。午前中はルーティンワーク。早めの昼飯を食べ配達へ行く。東から街中経由西の果てまでだから長丁場。窓を全開にして走るがそれでも暑い。残り1軒というところで宮の沢BOに立ち寄る。知恵の森文庫の茶木則雄『帰りたくない!』105円。単行本に「もだえ苦しむ『大菩薩峠』読書日記」が新たに追加されているのが嬉しい。親本で読んだとき、何度も哄笑した。子供との触れあいを読むといい父親だなと感銘を受けた。これも文庫で再読書だ。5時帰店。いいトキシラズ(つまり安価だったということ)を見つけたので今晩はチャンチャン焼きにするという。自分ではまだ食べたことがないのでとネットで作り方を調べている。鮭のチャンチャン焼きは道東の郷土料理のようなものだ。北見と網走で2度食べたことがある。鮭の半身にキャベツ人参もやし玉ねぎなどありったけの野菜を大量に乗せ、味噌をベースにしたソースをかけて焼いたもの。このソースは各家庭で違いがあるようだ。半身を焼くほどの鉄板がないので、切り身にしてバターを大量に敷いて中華鍋で焼いた。バカ旨。ビールとの相性が抜群。
| 未分類
| 15:57
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.23 Mon
行く末
快晴。朝から気温もぐんぐん上がる。久しぶりに気持ちのいい朝だ。いつもの出勤コースからモモはこだま公園の寄り道を実力行使。気持ちがいいので勤労意欲がわき店の窓を洗う。高いところはしばらく洗ってないのでかなりの汚れだ。この時期の水仕事は快適。昼、仲治さんから電話。天気がいいから明日あたり採蜜できるのではないかとこと。昼飯を食っているところにオヤジが来て、ハチを見に行く。そそくさと食べ終え身支度していると戻ってきてしまう。あと2,3日必要だとのこと。密かに定休日の水曜日だったらイヤだなと思っていたので、ホッとする。明日から天気は崩れる予報らしい。それなら明日溜まっている配達に行くことにしよう。夜は自室にこもる。何するわけではないがぼんやり考えていると、行きつくところ自分の行く末に収斂されてしまうのは、年を考えるとやむを得ないか。
| 未分類
| 15:55
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.22 Sun
急用のため早仕舞い
昨夜は『神聖喜劇』で夜更かしになってしまい、眠い。曇天、蒸し暑い。昨日の反動か閑な時間が流れる。読み止しのあれこれを読む。3時過ぎ、杉村から遊びに行くとの電話。昨日の小樽であった榎本武揚の集まりの話を聞く。歴史の世界は深く恐ろしい。5時過ぎ、かま吉で軽く一杯飲ろうと衆議決定し、いっそ店も早仕舞いにしてしまう。ところが週末営業(金土日)を先週行ったときに店主が力強く宣言したにも拘らず、閉まっている。どうなっているのか。張り紙ぐらいだして置けよ。そばん華へ移動。なすのバター焼き、揚げ出し豆腐、地鶏の岩塩焼きを肴にビール。4本ぐらい呑んだところで杉村が見せたいものがあるから家に行こうという。夕方になって気持ちよく晴れ上がったなかをぶらぶら歩いて杉村宅へ。奥さんは渓流釣りに凝っていて、今朝も早くから出かけていて不在。いも焼酎「魔王」のお湯割りを呑みながらあれこれ。「真駒内川通信」の紙面レイアウトなどのモデルを見せられる。うん、これはいい。限定50部顧客中心に配布予定。8時過ぎ帰宅。W杯3次予選最終戦対バーレン戦を後半途中からみる。点が入る予感もなくドローかと思っていたとき思わぬ1点が入り辛うじて勝つ。軽いつまみしか食べてないので、妻に文句を言われながらおにぎりと味噌汁鮪の煮込みを食べる。10時から「篤姫」の再放送を見る。
| 未分類
| 11:43
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.21 Sat
草臥れた
曇っているが蒸し暑い。カラッと晴れた日が懐かしくなる。朝から忙しい。アカシヤ、シナ蜜のタンク詰めもあり慌しく働く。客も今年一番の入り。そんななかにオヤジが現れ内検するから用意しろというのでカチンときた。きのう採蜜したばかりだから今日からは当面なにもしなくていいと思っていた。聞いてみると、採蜜のとき事故で女王蜂が死んでしまうことがよくあるので、必ず翌日には確認する必要があるというのだ。ミツバチの世界では女王蜂は絶対的な存在だから不在が続くと群れそのものが崩壊してしまう。そうかと納得する。覚えなければならないことが多い。店を閉めるまで忙しかった。お疲れビールで一息つく。『神聖喜劇』はようやく「冬木の前身」の章にはいる。やめられない。
| 未分類
| 00:47
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.20 Fri
採蜜
曇天、午後から晴れ間が広がる。第1回目の採蜜。大汗をかく。見ているだけでは判らないことが沢山あることに気がつく。雑用を言いつけられて走り回っている時間が多くて情けないが、そんな簡単なものではないから仕方がない。相手は生き物なのだから。巣を分離器に入れて力任せに回してダメを出される。勢いよく回せば産卵した仔も出てしまうのだ。といって静かに回したらハチミツはそのままだ。力加減には微妙な熟れが要求される。その後も失敗続き。採れたてのハチミツを舐めてみるとステキに旨い。雑味はまったくない。夜は妻の実家で宴会。女だけの宴会に黒一点で上席に座らされた。女性陣はワイン中心だがビールを延々呑む。家ではカロリー70%オフの発泡酒だから久々の本物ビール。持ち寄った肴も旨い。昼間の疲れから後半は寝てしまう(いつもか)。
| 未分類
| 18:50
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.19 Thu
小沼丹はやはりいい!
昨夜、図書館から借りてきた本をパラパラやっていたら面白くてついつい読みふけってしまった。お蔭で布団に入るのが遅れ、寝床本の『神聖喜劇』第3巻を読み終える予定が狂ってしまった。10ページほどを残し睡魔に負けた。それにしてもこの本を読むのは時間がかかる。文章といい内容といい速読を許さない稠密なものだからゆっくり読むさ。内務班で事件が突発し息詰る展開となっている。起床8時半。曇天で蒸し暑い。8時ごろまでは青空がひろがる気持ちのいい朝だったという。店に行くとまず蜂の動きが気になる。今日はすごい。飛ぶスピードがきのうまでと大違い。ようやく宝の山を見つけたか、目標に向かって一直線という感じだ。午前中は休み明けもありバタバタ。午後から配達に行く。街中を通ったので石川書店で小沼丹『黒と白の猫』(未知谷)を買う。“大寺さん”ものを蒐めた1冊。新刊をみたときから便利でいいなあと思っていた。5冊の単行本に分散収録されているので、こうして1冊にまとめられると重宝する。装丁も未知谷版全集と同じ流れのもので瀟洒だし魅力的だった。定価の4200円(税込み)だけがネックだったのだ。最近は105円の文庫中心の買い物ばかりだったので、こうして本当に好きな作家のものを買うととても嬉しい。帰り道オヤジをひろい、戻ってすぐ巣箱点検。予定通り、明日雨でなければ採蜜をすることに決定。仲治さんに連絡する。ひと段落ついてから早速『黒と白の猫』をパラパラやる。小沼丹を知ったのは図書館から借りて読んだ『懐中時計』が最初だ。第3の新人が好きだったので名前だけは知っていた。丹という変わった名前だから記憶に残ったのだろう。それで借りだしたのだと思う。巻頭の「黒と白の猫」を読んで、こんなスゴイ小説を書く作家だったのかと驚き感嘆した。それから古本屋で小沼丹を探し始めたのだが、その頃から小沼丹の本は稀少本で容易に見つからなかった。そうこうしているうちに小沢書店から全5巻の作品集がでたんだっけ。嬉しかったなあ。3800円と高価だったが、隔月配本なんだからと自分に言い聞かせて無理して買ったのだが、変わった判型で美しい本だったのでワクワクした。本文もゆったりと組まれているのも小沼丹らしい気がした。そんなあれこれを思い出してしまった。
| 未分類
| 00:43
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.18 Wed
手数料とは何か
11時起床。晴天。コーヒー淹れおわった直後に仲治さん夫妻が来る。オヤジから採蜜に必要な道具の在り処を聞かれたので探しにきたのだという。奥さんからクルマの運転が心配なので今年は手伝いを辞退させようと思っていたのだが、本人の強い希望もあるので今年限りだがお手伝いさせていただくとの話しでホッとする。先月、仲治さんの長男から断りの電話があり、今年は諦めていたのだ。道具を探す前に腹ごしらえをと「正直庵」へ皆で行く。久しぶりだが、蕎麦が細くなった気がした。札幌の名店のひとつ。一日50食限定で売り切れるとその時点で閉店となるので、午後1時には暖簾をしまうことも多い。大ざる。食べているとあっという間に満席となり、駐車場にも次々とクルマが入ってくる。仲治さんが道具を探す前に蜂の具合を確認する。あまり蜜ははいってないという。最盛期のミツバチは蜜の重さで巣門の前でボタッと落ちてしまうのだという。それが滑空して巣箱に入るのでまだまだだとのこと。ナルホド。花粉だけは肢についている。今日と明日でどのくらい花に留蜜するかだな。アカシヤは今年は期待できないというのが仲治さんの見通し。6月にはいっても気温が低かったからな。郵便局へ古本の代金を払いに行くが、2500円送金するのに手数料が525円というのでぶっ飛ぶ。民営化になったからという説明はなめきっている。銀行だって送金額によって手数料はたしか違うはずだ。そのかわり同一銀行間での送金にも手数料をいまだに取り続けている。不良債権絡みから高額手数料となったのだが、闇金ばかりでなくこうした阿漕な銀行にもメスをいれるべきだ。中央図書館へ扉野良人の本を借りに行くが、昨夜ネットで確認したときは返却され貸し出し可となっていたのに、借り出されていた。やむなく他の本を借りてくる。
| 未分類
| 23:48
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.17 Tue
ミツバチと暮らす
午後からオヤジに来てもらい巣箱の内検をするので、午前中は必要な道具を揃えたりの準備をする。短時間だけ晴れ間があったが曇天。20℃まで上がるといってた気温もさほどでもない。こんな中途半端な天候が一番よくない。今年のアカシヤは期待できないな。電話も来客も多く、忙しい。3時過ぎから完全武装でミツバチの様子をみる。さすがにオヤジも今日は完全武装。巣箱の蓋を開けると防衛隊のハチが一斉に襲いかかってくる。面布をしているのだからと思っていても、顔めがけて何匹もやってこられるとさすがに怖い。ハチの高い羽音が昔の記憶を呼び戻す。面布の裾から入りこんだハチに目のふちを刺された小学生のころの痛い記憶だ。恐怖もあるが驚かせてごめんごめんと言う余裕もある。小1時間で終了。気温が上がれば2,3日後に採蜜できるという。初回は雑蜜だろうな。その次からだ。緊張感から疲れた。夜、京都のサンボアから会員のY氏が電話をくれる、あれこれ。その後、杉村からも電話あり。あれこれ。
| 未分類
| 23:42
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.16 Mon
充実感
曇天かつ気温も上がらず。ミツバチの動きもよくない。今日あたり内検が必要かと思っていたが明日にする。午後から配達。ここ2,3日古本屋にも行ってないので、あれこれ算段する。色川武大『寄席放浪記』(初帯)久世光彦『時を呼ぶ声』(初帯)『結城信一評論・随筆集成』島木健作『獄―初期短篇集』『赤蛙―後期短篇集』(ともに新潮文庫)を買う。『寄席放浪記』は文庫で持っているが単行本を探していたので嬉しい。『時を呼ぶ声』は久世の自伝的作品というので読みたいと思っていた。結城信一も含め久しぶりに充実感を覚える。
| 未分類
| 00:58
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.15 Sun
ファーザーズ・ディ
7時に目を覚ますが、モモが布団の上からしっかり寄り添って寝ているので身動きできない。ぼんやりしているうちにまた眠り込む。8時起床。晴天。風もなく穏やかな朝だ。父の日なので、姉兄3人でオヤジを晩飯に連れ出す。5時に店を閉めオヤジ、兄を迎えに行く。昨夜しこたま呑んだので今夜は運転手を志願し休肝日とする。姉のマンションの近くにある「SIRO」という焼鳥屋。なんでも「KURO」もあり、こちらは焼肉屋だという。総勢8名。なんとも面白い店で飲み物もワインが中心というだけあって料理も欧風。穴子にブラックオリーブソースがかかっていたり(これはこれで旨いのだが、折角ふっくらとした肉厚の穴子だったから普通に食いたかった)、ヒラメのカルパッチョ(一番旨かった)など皿数はかなりあった。みんながワインを呑んでるのに、一人だけノンアルコールビールだから気勢上がらず。黙々と食う。焼鳥そのものは他店とさほど変わらない。オヤジも全ての皿に箸をつけたので安心した。ブルーチーズの炒飯(ばかウマ)とデザートのカボチャのパナコッタ(だっけ)で締める。店を出ると激しい雨。傘を貸してくれたので姉の家に避難。コーヒーを飲んで帰ってきた。「篤姫」の再放送を見たいという声を抑えて「アンジェイ・ワイダ 祖国ポーランドを撮り続けた男」を見る。今までの疑問点のいくつかが氷解する。『カティン』もはやく観たい。ワイダの父もこの森で殺されていたそうだ。娘からオーガニック・コットンのフェイスタオルをプレゼントされる。
| 未分類
| 00:55
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.14 Sat
災害が続く
岩手を中心に東北で強い地震発生(岩手宮城内陸地震)。詳細が判るにともない被害も甚大であることが明らかになる。東北の「山口瞳の会」会員のことが気がかり。山が崩れた映像は衝撃的だった。天気予報と裏腹に晴天。ただ気温は低く風もある。ハチはそれでも元気よく飛び回っている。夕方5時半から「かま吉」でT社長と呑む。ビール、焼酎のお湯割り。ヒラメとチップのお造り、タコザンギ、生牡蠣、穴子などを肴にたっぷり呑み、すっかり酔う。T氏の話に大笑いする(中身は書けない)。最後に4貫ほど握ってもらう。隣の桜コーヒー店でハイボール。迎えに来た奥さんも交えて談笑。近いので歩いて帰ろうと思っていたのだが、また送ってもらう。サッカーの結果を聞き一安心。モモの散歩へ行き、布団にもぐりこむ。
| 未分類
| 00:53
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.12 Thu
養蜂生活スタート
朝、起き抜けに携帯に電話。滝川の養蜂家のT氏から。蜜蜂を持っていくという。慌てて身支度して店に行く。ほぼ同時に到着し店の裏に置いてもらう。手伝おうとするも重いからいいという言葉に甘える。学生時代に移動の手伝いをしたときにその重さはしっかりと記憶に残っていて、ヘタすりゃ腰痛で暫らく再起不能になってしまう恐れがあった。巣門を開けると一斉にミツバチが飛び出してくる。晴天で風もない日でよかった。ミツバチは様子を窺がうように巣箱の上を円を描いて飛び回っている。蜜の在り処を探す斥候役のミツバチが四方に飛び立つのを確認してT氏は帰った。しばらくは何もしないで大丈夫だが、分蜂しないよう注意してねといわれる。ええ、判ってますと答えるが、そのために何をどうしたらいいのかこれから勉強だ。店で朝食をとり、オヤジに一応報告する。体調思わしくないというので、無理して来なくてもいいからと電話を切る。休み明けだから客も朝からポツポツ来て忙しい。留守電に入っていた注文客へ電話したり、午前中は慌しい。午後は配達の予定もある。午後になってオヤジが現れる。去年もそうだったが、ミツバチが来るとやはりじっとしていられないようだ。気持ちにハリができるのだろう。歩く姿もしゃっきりしている。ミツバチの点検。一緒に完全武装して側に立つ。オヤジは息子にいいところを見せようと面布もつけず平然と素手で蓋を開け巣脾枠を持ち上げ内検するが、覿面首筋や手を刺された。それを見てやはりビビる。動きもいいし元気な蜂だ、1週間ぐらい雨が降り続いても充分な餌(ハチミツ)はある、とのこと。予報では明日は雨なのだ。一休みして配達に行きがてらオヤジを送る。クルマの中で頭痛がハチに刺された痛みで消えたというので大笑いする。昨年まではオヤジに任せきりだったが、愈々やらざるを得ない。アレルギーは治っているかだけが心配。
| 未分類
| 14:26
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.11 Wed
自給率アップ
10時半起床。晴天、気温も27度まで上がる。午後、会社の同僚だったK氏から電話がくる。相談があるというので桜珈琲店で会う。平日の午後というのに店は相変わらず混んでいる。コーヒーの値段が450円から560円に上がっている。K氏と1時間余り。家に戻ると妻は農作業。モモの散歩に行って自室であれこれ。夕方、小腹が空いたので階下に下りるも妻は依然として農作業。まあ、これが妻の気分転換だから。まったくメシを作る気配がない。物価値上げのおり、野菜の自給率を上げる算段でもしているのか。久しぶりに家族揃って外食。五目焼きソバを食いたいというので北29条の眉山へ行く。モモは妻が車に残り注文品がでてきたら電話で知らせ、食べている間だけお留守番。そそくさと食べ終わりクルマに戻る。家に帰り、また自室にこもってあれこれ。
| 未分類
| 11:43
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.10 Tue
へどもど
午前は快晴だったが午後から雲が広がる。上り濱夫妻が遊びに来る。いつもの元気さで沈んでいた気分も一掃される。腕時計を持ってきてくれる。いま使っているオヤジのお下がりが近ごろ不調だったので、嬉しい(そうしたら直後から調子がよくなり、正確に時を刻み始めた。これも「壁に耳あり」の類か。健気なので捨てるわけにいかず今も使用中)。夕方、国立公民館の田島さんから電話。いっぱい赤を入れてしまったので、申し訳ないという思いがあり、へどもどしてしまう。でも、これは田島さんのせいではない。自分の話がそれだけ拙かったということだ。
| 未分類
| 11:41
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.09 Mon
小島政二郎
晴天、気温も高い。朝の散歩も快適。本業がヒマなので本の整理を少々。小島政二郎を随分買っているんだな。朝日文庫の『食いしん坊』がとても面白かったので、目に入るとついつい買ってしまった。値段も手ごろなのが嬉しい。食通ぶらないのがいいし、文壇交遊録の側面もあって大正文壇お歴々のゴシップの面白さを堪能できる。それにしても食い物の話しをこれだけ書いているとは思わなかった。一体何冊あるのだろう。小島は純文学では売れず通俗小説で大家と称されたものの、最後まで純文学に拘った人だ。川口松太郎なんかはそんな小島を痛烈に批判しているが、作家というのは本質的にそんなものだ。芥川龍之介を書いた『眼中の人』や谷崎を書いた『聖体拝受』そして『小説永井荷風』などは小島でなければ書けなかった作品だろう。これらはもっと評価されていいと思うのだが。
| 未分類
| 11:35
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.08 Sun
フゥー
予報と違って出勤時は曇天で気温も低いので厚めの服装で行くも、昼ごろから快晴で気温もグングン上昇。軽装に着替える。音信が途絶えた電脳番頭アガリーさんに電話する。いたって元気な声なので安心。家の模様替えに取り組んでいたそう。直後、杉村から電話。いまから行くと連絡。定山渓山中へ筍狩りに行ってきたとそのお裾分けを持って来てくれた。大好物で夫婦手を取り合って喜ぶ。夜にさっそくいただく。軽く火で炙ってわさび醤油。旨い。モモが食べたいと側から離れない。なんだ、お前も好きなのか。一緒に並んで食べ、合間にビールをごくり。このえぐみがいい。予定があるので酒は控えめにする。NHKの大河ドラマ「篤姫」を見る。次女が4年前の大河ドラマ「新撰組」の山南敬助=堺雅人のファンで途中から見始めたのだが面白い。10時過ぎから自室にこもる。途中モモの散歩をはさみ午前1時まであれこれ。なんとか片をつける。ヤレヤレ。寝静まった階下に下り、TVを点けるとなでしこジャパンと豪州との3位決定戦の中継をやっていたので見てしまう。3対0の快勝。直接FKでのゴールは見事だった。
| 未分類
| 12:40
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.07 Sat
テレビ三昧
雨は上がったが曇天。午後から蜂の巣箱を置く場所の草刈り。何十年ぶりだろう。妻にこれは花、これは雑草と指示されながら草を刈る。雑草が雑草を刈る。知らない虫たちが地中から根元からゴニョゴニョと這い出てくる。当人たちは慌てふためいているのだろうが、動きはいたってスローモー。指でちょっと触れると逃げ惑うヤツとパタッと死んだ振りをするのがいる。眺めていると面白い。根を詰めてやると腰痛がぶり返してしまうので、こうして遊び遊び作業する。夜はバレーボールとサッカーの2レンチャン。バレーはオリンピック出場決定。サッカーは完全なアウェーで苦戦するも辛うじてドロー。あの気温、あの審判、あの応援(なんだろう)の音楽のなかだから、よく頑張ったと評価しよう。それにしても遠藤のあのPKは笑ったなあ。面白いキャラだ。ゲームが終わると12時を回っている。ヤバイ、すっかり予定が狂ってしまった。仮眠も取れなかったので眠い。本当はバレーが終わる9時から、サッカーの開始時間10時まで寝る予定だったが、バレーがフルセットまでもつれこみ終了が10時だった。今夜は使い物にならない。諦めて早く寝よう。全ては明日だ。
| 未分類
| 12:18
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.06 Fri
6月の雨
午後から配達で南区豊平区中央区西区と回る。行く前に入念に合間合間にどこの古本屋を回るか道順を考慮しながら検討する。西区なら以前は必ず寄ったブックス21が廃業してしまい愉しみが減ってしまった。ここはいろんな意味で重宝した1軒だったのになあ。今日は古書組合非加入店を回ることに決め、1時半出発。雨は午前より小降りになっている。南区豊平区と順調に終え、中央区へ向かう。ここでいま「よさこいソーラン祭」開催中であることを思い出し、不吉な予感が。心配しながら街に入ると平日は街中では踊らないのかそれすらも知らないが、いつもより閑散として全く問題なかった。杞憂だった。石川書店(ここは加入店)を覗くが何も買わず。今日は非加入店だ。「なずな書店」で文庫2冊。100円引いてくれた。うれしい。「ブックスQ」は青蛙房の本が充実してきた。松村雄策さんの『アビーロードからの裏通り』の初版を見つけ、オッと思うが状態がいまいちで戻す。初めて単行本を見ただけで今日はヨシとしよう。続いて「駱駝屋」。店主が電話で話している。演劇をやっていたのかと思うほど、小声なのに声が通るからどこにいても話の内容が耳に入る。同業者と情報交換しているのだが、清田に新しい古本屋ができるという言葉に耳が立つ。それ以上の詳しい内容はまだ知らないようだ。文芸文庫2冊(1冊はダブり)文春文庫1冊。夜はバレーボール、対豪州戦を見る。開始早々、1対7になったときはボロ負けを覚悟したが、よく持ち直し結果的にはストレート勝ちの快勝。16年ぶりのオリンピック出場に王手。治子夫人への返信を3日かけて漸く書き上げる。
| 未分類
| 01:30
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.05 Thu
休み明け
空は晴れているが風が強い。気温もさほど上がらないので肌寒く感じる。今年は風が強い日が多い。風が強いとミツバチは飛べないのだ。気温も15℃以上でないとダメと繊細な昆虫なのだ。ギョウザ事件以来、スーパーで安いハチミツを買っていた人が一斉に国産にシフトし、国産は品薄状態が続いている。それやこれやで値上げは必至の動きで憂鬱だ。せめて天候に恵まれたくさん採蜜できるといいのだが。休み明けということもあり、バタついた気忙しい時間が続く。配達注文も相継ぐがすべて明日に回す。閉店時間になるとぐったり。夜になって雨が降り出す。
| 未分類
| 01:28
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.04 Wed
定休日
10時半起床。晴天、気温はすでに20℃あるという。コーヒーを淹れ朝刊を読む。文化欄に田中慎弥(作家)の「夢も希望もないから」というエッセイが載っている。高校を卒業した後も進学も就職もしないで家に閉じこもって本を読みノートに文章を書く毎日を送っていたという。写真を見るとまさしく引きこもりの怪しい顔をしている。33歳直前に新潮新人賞を受賞したそうだが、ここにいたる15年間は、本人も家族もある意味で地獄だったろうな。奇妙なシンパシーを覚え、小説を読みたくなる。5月に川端賞と三島賞受賞の「蛹」も収録されている『切れた鎖』が刊行されたというから、まずこれから読んでみたい。朝昼兼用の第1食は昨夜の鍋の残りにウドンをいれたもの。これがまた旨い。自室で志ん生の落語を聴いたり本を読んだり積み上げられた本の山をいじくったり。夕方になって中央図書館へ行く。お目当ての本は貸し出し中だったし、調べ物も室温が高くじっとしていても汗ばんでしまうので気力なくなる。数冊借りて帰ってきた。今夜は休肝日。また自室にこもる。昼間は暖かかったのだが、夜になってから急速に冷え込む。
| 未分類
| 16:45
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.03 Tue
桧佐さんとお茶
晴れ。気温も久しぶりに20℃を超える。仕事で江別まで行ったので、帰りに伊藤書房上野幌店に寄る。雑誌コーナーで探していた「芸術生活」69年1月号を見つける。村島健一の山口瞳についての人物ルポが載っているのだ。山口瞳からの私信が紹介されている。貴重な資料だ。桧佐さんと久しぶりに会う。近くに洒落た喫茶店ができたのでお茶を飲もうと誘われる。まだ本を見てないので10分待ってもらいざっと棚をチェック。大西巨人『三位一体の神話』の箱がカッコいいのとできるだけ大西巨人の本も蒐めたいのでこれも買う。喫茶店(店名失念)で1時間ほどあれこれ話す。ジムに通い休みには山歩きをしているという。そういえば体も顔もすっきりしている。先日は日帰りで恵山に登ってきたという。自分の人生をあと10年と考え、それまでに1000冊の本を読もうと計画をたて、残り964冊だという。本と山歩きで愉しみたい。健康そうになった桧佐さんと話して嬉しくなった。夜はキムチ鍋。これだけ暑くなったのにどうしてと聞くと、寒かったときに鍋の材料を買っておいたので食べてしまわないとのこと。ナルホド。スープは長女のお手製。辛さが足りないので朝鮮唐辛子をたっぷりふりかけたので汗をかく。キンキンに冷やしたビールが旨い。
| 未分類
| 16:44
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.02 Mon
『小津ごのみ』を奨められる
久しぶりの晴天。温かいとモモが朝から元気一杯。お前は変温動物か。今朝はコーヒー豆が切れていたので、朝飯を店で食べる。比較的のんびりできた一日。治子夫人から8枚もの長文の来信(念のため確認すると10枚!だった)。最近読んだ本の書名がずらっと書いてある。先生が生きている頃は新刊を買うのが恥ずかしかったという。何を読んでいるか知られると笑われる気がしたから。これはすごい。緊張感のなくなった夫婦は夫婦ではなくなってしまう。中野翠『小津ごのみ』をぜひ読んでみてとある。夜、サッカーのW杯3次予選、対オマーン戦を見ながらビール。3対0の快勝。気分もいいのでビール呑み過ぎた。引き続き中田英寿の真実というドキュメントを見てしまう。
| 未分類
| 16:43
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2008.06.01 Sun
おついたち
曇天。肌寒い一日。4月がバカ陽気で5月は寒い日が続いた。毎月1日は神棚にお礼をする。燈明をたて水と塩と米を供え2礼2拍手1礼の作法に従っている。親父の頃からの習わしだ。自然相手のショーバイだから神頼みになるのだろうな。片意地はらず踏襲している。近ごろはマコイシ堂の商売繁盛もあわせて祈念している。
| 未分類
| 16:39
| comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑
≪ 2008年05月
| ARCHIVE-SELECT |
2008年07月 ≫