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いきなり夏!

いつまでも寒い日が続き、いったい春はいつやってくるんだと舌打ちしていたら、なんと春を通り越し一気に夏だよ。ピーカンの青空ではなく薄曇りだったが、それでも26℃の初の夏日。

こんな日はお客さんは来ないよ、とツレがいう。待ち望んだ暖かい一日に畑仕事に明け暮れるという。ナルホド。そういうツレが率先して野良仕事に精を出していた。いま、スギムラの日記を見てみると“紅葉の秋”とあり、えっ!?と驚いていたら、老木になったしるしらしい。ふっと吉本隆明の「佃渡しで」の一行を思いだした。

水は黝くてあまり流れない 氷雨の空の下で
おおきな下水道のようにくねっているのは老齢期の河のしるしだ

ここ数日、吉本隆明ばかり読んでいたからね。樹木も河も老齢期になると、人間同様に異相をみせるのだな。

夕方まで本当に客は現れず。お蔭で「Myaku」の吉本隆明追悼号、島尾敏雄と写真の号をあちこち読むことができた。吉本追悼号は三月書房のHPでは完売となっていたが、辛うじて確保できた。「現代詩手帖」の追悼総頁特集号(12年5月号)も思っていた以上に中身の濃い追悼号で、この2冊を読んでいたらますます吉本を読みたくなってくるよな。

★お知らせです★

土曜の夜は『くすみ書房 夜トーク』

6月8日(土)夜8時30分→9時30分
CAPO大谷地 / くすみ書房大谷地店2階 【観覧無料】
地下鉄東西線「大谷地駅」直結隣接 / 札幌市厚別区大谷地東3-3-20

杉村悦郎×中野朗 / テーマは『作家・山口瞳と新選組・永倉新八の裏の裏の裏話』



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