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嬉しい休日

明け方に急速に冷え込んだ。昨夜から晴れあがっていたから、放射冷却もきつかったのだろう。朝からきれいな青空が広がっていて気持ちも清々する。当然、雪も全く降らずで、雪かきもなし。

朝飯をたべてゆっくりとコーヒーを飲んでいると、宅急便が届く。みるとMさんからで、やった、「雑記」だとすぐ判った。中尾さんから連絡をもらっていたからね。

すぐ店に行く。これはじっくり愉しみたいから一人になるに限る。自宅の自室は冷蔵庫のようなものだから、閉じ籠るわけにはいかんのよ。

「雑記」(10号までは月刊雑記)がドォーンと36冊。35号で休刊だったのじゃないかって? いやいや、35号から2年8か月後に特別号がでていたんだよ。原稿をもらったまま掲載(し忘れ?)されずにいた作品を集めた号である。太田順三というひとも律儀なひとなんだな。

「雑記」は4年前に三輪さんから紹介してもらい、「燃える河馬」以来の川崎さんの盟友だった広岡一さんに、複数冊ある号を頂戴している。そのとき、川崎彰彦の「俳諧ノート」の連載3回目を読み、これはぜひ全部読みたいと願っていた。

川崎文学の根っこに俳句があるという指摘はいろんな人がしているし、この「雑記」にも同人による連句だとか雑俳というかたちで毎号のように載っている。それだけに正面切っての「俳諧論」だからこれは必読だろうと思っていた。それに、なんといっても島田英治の「春草の賦」だ。つい、夕方まであれこれ読み耽ってしまった。とても嬉しい。
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