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岡田誠三あれこれ

信じてもらえないだろうと思いながら書くのだが、岡田誠三の夢を見た。具体的にどんな内容だったかは覚えていない。だが、まちがいなく岡田誠三が出てきて、オレはおまえが考えているような男ではないと異議申し立てをした。そこで目を覚ました。そのときの岡田誠三の顔はまるで覚えていない。

目を覚まして、すぐにあれは岡田誠三だったよなと自分に確認した。なんだかよく判らんが確かに岡田誠三だったよな、と自分が答えた。外はカーテン越しに白んではいるが、まだ起き上がる時間ではない。ショー太もまだ静かだ。そう思っているうちにまた眠りに入ったようだ。次に起きたのは7時過ぎだ。確認したのが効を奏したか、岡田誠三の夢は覚えていた。

しかし、いったいどういうことなんだろう。岡田誠三という名前は知っているが、作品は一つも読んだことはない。戦争中に書いた作品で直木賞をもらったものの、その後は長い沈黙を続け、会社を定年になって書いた『定年後』で再び脚光を浴びたことは微かだが知っている。そして、たぶんこの時だと思うが、なにかしらスキャンダラスな事件があり、またホサれてしまったと思っていた。いずれにしてもあまり関心がなかったから、記憶も曖昧だ。

それではといま話題の『直木賞物語』の川口則弘のサイトに行ってみた。このひとの情報量というか、作家のエピソードの豊富さには感心したことがある。ところがそこにはこちらが考えていたようなマイナス面の記述は一切ない。そして『定年後』刊行後も随分たくさんの本を出していたんだね。

次にウィキペディアで調べてみた。ここは作家の生没年が真っ先に載っていて、それを見て驚いた。1913年3月8日 - 1994年6月21日とあり、なんと誕生日がオレと一緒なのだ。なんだか薄気味が悪くなってしまった。そして、ここにも岡田誠三のスキャンダルめいたことの記載はなかった。

そうなのか。なんだかわけ判らん思いがするが、これはやはり岡田誠三を読むしかない、と思い、午後から中央図書館へ行き、4冊ほど借りてきた。当然ながらすべて書庫保管になっていて、係のひとに持って来てもらった。
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