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困ったもんだ

ここんところ、体が不調というわけではないのに、どうにも意欲というか活力がわかない。なにもする気力がおきない。ただ、ボケーッとしている。

単なる怠け者としかみえないが、頭のなかではあれこれ考えてはいるのだ。あれもしなくちゃ、そうだ、あれもそのままになったままだ、こんなことしていたらますます信用をなくしてしまう、と自分に活を入れているのだが、結局なにもしないまま、酔っぱらって寝てしまう毎日が続いている。

8日には、めい展さんが久しぶりに来てくれた。お土産は、辻野典子『雪みち』(編集工房ノア刊)に川崎彰彦が書いた跋文「内容の詰まった望郷歌」、小野十三郎『自伝空想旅行』の「大阪文学学校」の章、武藤武美『プロレタリア文学の経験を読む』(影書房)に収録されている「或る生き方の探求―川崎彰彦『夜がらすの記』」をコピーしてくれた。

辻野典子は「山魚狗」の同人とあり、ああ、そうなのかと得心した。川崎さんは大阪文学学校を退職した後は、いろいろな場所で文章教室の講師をしていたから、こうした跋文、推薦文、解説文なんかをたくさん書いている。ご本人もそう書いているが、それを探し出すのはなかなか難しい。

それをめい展さんはいとも簡単に(けっしてそうではないだろうが)、拾い出してしまう。小野十三郎はうかつだった。これは恥ずかしい。武藤武美は初めて目にしたひと。よくこんな本を探り出したものだ。初出一覧が巻末にあり、めい展さんはこれもコピーしてくれていて、嬉しい配慮に感服する。これを見ると、岩波の「世界」だとか。「みすず」にも書いているひとだ。また「群系」にも何篇か書いているので、野寄勉さんの同人仲間なのかと一気に親しみを覚えた。因みに『夜がらすの記」書評は「国語通信」277号に書いたもの。

本当にありがたいし、とても嬉しい。
めい展さんにお会いし、いろいろな話をして少し元気も出てきたが、まだ、行動には現れない。
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