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最近いただいた本など

ここ数日の間にいただいた本や冊子についてお知らせします。

まず、「木山捷平研究」の増刊号「菊地康雄ノオト」。書いたのは内海宏隆さん。昨年3月に、東京で「生誕111年 木山捷平展」を開催した人だ。今回の「菊地康雄ノオト」はA5判で200頁をこえるボリュームで、まずそれに吃驚した。木山捷捷平に関心ある人なら、菊地康雄と聞けば、ああ、あの『耳学問』(昭32年、芸文書院刊)を出したひとだとわかる人も多いだろう。あの瀟洒な装丁に私も痺れたひとりである。そのとき、この本をつくった菊地康雄という人はどういう人なんだろうと私も関心をもったのだが、雑駁な調べでは何も判らずじまいだった。それを内海さんはこれだけ詳細に調べ上げたのだ。まずそれだけでも称賛に値する。いま、身辺慌ただしく、集中して読めないのが残念だが、木山捷平ファンには最高の贈り物だろう。

そして、もう一冊。かわじもとたか編著『月の輪書林古書目録を一考す。』(杉並けやき出版刊)である。これも書籍封筒を開け、本を取り出し書名を見て、吃驚した。あの月の輪書林の目録についての本だ。帯文にある「月の輪の目録は何で、『凄い!凄い!』って、云われるんだろう」が、この本の内容をよく表わしている。これもいただいたばかりでパラパラとしか読めていないが、これもスゴイ本だ。

こういう本や冊子を手にすると、みんな粘り強く努力しているんだな、つくづくエライもんだと感服してしまう。それに比べて、このオレは、毎晩呑んだくれて、なにもできないまま一日を終えている。いかん、いかんと反省ばかりで情けないこと甚だしい。
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