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川崎彰彦傑作撰の「顔」

3月11日
10時、北海道新聞社へ行く。出がけにちょっとごたごたがあり、道新に着くと相棒の中山さんはすでに来ていて、ごめんごめんと謝る。
今日は『川崎彰彦傑作撰』の3校なのだが、それよりなにより昨日届いたばかりの粟津謙太郎画伯の装丁CDを開いてもらうことを優先してもらった。
昨日届いてすぐ、CDを開いたのだが、初っ端から、写真画像が現れ、あちこち操作するも、その後をどうしたらいいのかさっぱり判らない。あれこれいじくっているうちにデータを壊してしまったら大変とIT弱者は弱気になってしまうのだった。

編集担当のNさんにすぐお願いする。5分ほどで戻ってきたNさんの手には、表紙と扉の画像をプリントアウトしたものがあった。見た途端、衝撃が走った。

これはスゴイ! 3人の男がトランプに興じている。カリカチャライズされた表情がとてもいい。それを向かって右奥から見ているぼんやりとした顔の男がひとり。これがいかにもゴーゴリの小説を思わせる絵なのだ。

トランプを愉しんでいるわけではない。いかさまを咎めているような男といかにもサマ師のような顔つきの男の表情がとてもいい。『傑作撰』という多種多様の収録作品に相応しい図柄になっている。

そういえば、川崎さんの『ぼくの早稲田時代』には、学生時代によくポーカーなどをしたことを書いていたよな。それが粟津さんの頭にあったのだろうか。川崎さんのことをよく知っている粟津さんだから描ける絵(銅版画)である。
これだけでイーハンもリャンハンもつく装丁といっていい。よっしゃ、これは満貫間違いないぞと3人で喜びあう。

残念ながら粟津さんの装丁図案をこのブログに載せる力量がないので(なんといってもIT弱者ですけに)、中山さんにお願いしました。「めい展じゃーなる」をご覧ください。来週早々にはアップしてくれるそうです。
それよりも、画像取り込みぐらい覚えろよ、ですよね。
へいへい、グァンバリマス!




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