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読めないのに買ってしまう

天気もよく暖かいので、出勤途中こだま公園に立ち寄り、少しモモと遊ぶ。午前中、バタバタと忙しい。黄金週間になったら渋滞するからという客が多い。昼で閉店しようかと冗談をいうほど。午後からは配達に行く。BO中ノ島店に寄る。27日は全点20%引き、29日は文庫全て105円セールのポップがあちこちにある。てっきり今日が27日と勘違いをして単行本3冊買う。レジで気がついたが時すでに遅し。やむなく通常値で買う。まあ、いい、明日になればもうないかもしれないのだからと納得させる。車の中で、アマゾンで新刊本を2冊買ったことを思い出した。小島政二郎『小説 永井荷風』とウエッジ文庫(聞いたことがない)岩本素白『東海道品川宿』だ。素白を文庫で読めるのが嬉しい。小島政二郎のは図書館で借りて読んだのだが、これが滅法面白く手元に置いておきたいと思った。小島政二郎は最近のお気に入り。女々しいところがいい。小説家は女々しくなければ小説家ではない、というのは冗談。いまは毎晩『神聖喜劇』に取りつかれているので、他の本はなかなか読めないのだが。

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