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カラッとしてるとビールが旨い

晴天。しかも湿度も低くカラッとした昔の札幌の夏!という快適さだ。今日ばかりでなく土曜(26日)からこんな日が続いている。日中暑くても、夜になると気温が15〜18℃まで下がるので、昔の北海道の夏だよなとアネさんと言い言いしながら、グビリとビールを呑んでいた。ここ数日、繁忙を極めて空白が続いてしまった。思い出しながら書こうと思ったが、26日、27日のことは遠い昔だし、28、29日だって気忙しくバタバタしていた位の記憶しかない。情けない。10時起床。疲れがピークに達していたので、のんびり過す。夕方になってアネさんが澄川の浪漫亭(ケーキ屋)へ誕生日祝いを受け取りに行くというので同行する。次女も7月生まれなので次女も一緒。併設の喫茶部でお茶をするという。。オレは駅前の古本屋のセカンズを覗くのが目当て。セカンズは80年代初めにブックス2分の一を札幌に定着させた店だ。当時、すべての本が半額というのは画期的だった。現在のブック・オフの走りのような新古書店だったが、いまは古書組合にも加盟し正真正銘の古本屋へと方向転換した。田中小実昌『関東チョンボ一家』(双葉社)を見つけハッとする。よく見ると昭和54年の新装版で、しかもオビなしで3000円。15秒ほど葛藤するも棚に戻す。他の棚を見ているうちに、やはり読みたいという気持ちが強くなり買うことにした。他に文庫を3冊。夜はお好み焼きと餃子で大量にビールを呑む。夜に入ると気温が17℃まで下がり、モモの散歩に行くと肌寒いほど。この快適な夏も明日からは蒸し暑さが戻ってくるようだ。

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