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鈴木氏ってだれ?

予報は外れ、晴天。相変わらず風がある。採蜜直後だから晴天は大歓迎。午前中は蜂蜜のタンク詰めに追われる。12時過ぎ、昼飯を食わずに中央区・北区方面の配達に出かけ、途中「眉山」で五目やきそば。ポエムでコーヒー豆3キロ買う。毎月1日が20%オフなのだ。古本屋にも寄らずまっすぐ帰る。クルマの中で古本のことを考える。数年前、市内の古本屋で鈴木蔵書のゴム印が押された本を何冊も見かけた。最初は気にも留めなかったが、手に取った本がことごとく鈴木蔵書となると、話は別だ。事情があって蔵書を処分したのか、はたまた鈴木氏が亡くなり遺族が処分したのか、まあ、後者だろうと勝手に考えていた。最近、鈴木蔵書のゴム印本を見かけなくなったが、全部売れてしまったのだろうか。そう珍しい本はなかったが、なかなか筋の通った本が多かった。たしか最終ページには几帳面な字体で数字が記されていたが、あれは蔵書数だろう。数字は5桁まであったから1万冊以上の蔵書ということになる。鈴木氏という人はどんな人だったのか。そんなことを考えていたら、無性に鈴木氏についてもっと詳しく知りたくなる。年はいくつで何をやっている人だったのか。個人で1万冊以上の蔵書を持っているというのはそういない(そういうオレもその一人だが)。毎日1冊買っても1年間で365冊、それを10年続けて3650冊。30年でようやく1万冊を超える計算だ。ねっ、気になるよね。存命なら一度会ってみたい。

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