2008.08.16 Sat
女が強い
須賀くんから返信メールが届く。何事もなかったことが判明。あれこれお願い事でやりとりし、杉村に電話する。小樽の墓参を終え、石狩の番屋の湯にいた。そうだった。聞いていたのに忘れていた。コーチャンフォーで新刊チェック。「新潮」を立ち読みしていたら「四方田犬彦の月に吠える」が面白い。先ごろ亡くなった優れたドキュメンタリー作家の土本典昭について書いたもの。オレが実際見た作品は水俣病についての映像(タイトルは覚えていない)と『パルチザン前史』だけだが、印象は鮮烈だ。そのくせそれ以降の作品を積極的に見ることなく来てしまったが、この四方田の文章でいろいろ教えてもらった。そうだったのか、という思い。夜は遅くまで五輪のあれこれを見てしまう。女の強さが際立つ五輪だな。いまの日本をよく象徴している。

