2007.11.11 Sun
『国家の罠』
9日の夜中に送った原稿が文字化けひどく読めないと南陀楼さんからメールが来ていた。なんでだろう、外字は注意して使ってないのに。また改めて別シートに打ち直し、送る。だいぶ良くなったが1箇所だけ文字化けしているという。今度はメール本文のなかに直接打ち込んで、なんとか正常に届いた。こんなにお手数をおかけしてまで載せる価値があるものでもないから、休載にしてもらおうかと何度か考えたが、それでもホッとする。佐藤優の本を読み継ぐ。いままで、北海道選出ながら鈴木宗男は嫌いだった。典型的な政治屋だと思っていた。言動も品がない。ところが佐藤優によると国益を第一義的に考える政治家であり、「地アタマ」がとてもいいという。この「地アタマ」がいいというのは、実感がある言葉だ。ウ〜ム、そうなのか。佐藤優の文章力も見事だ。複雑な外交上のあれこれをこれだけ判りやすく書けるというのは並ではない。そういう男がこれだけ鈴木宗男を信奉している事実に、軽い衝撃を受ける。

