2007.12.03 Mon
『蕎麦打』読了
眠くて朝起きられず。昨夜は酔いが未だ残っていたので寝床では軽めのものと『蕎麦打』の続きを読んだのだが、めっぽう面白く止められず、目もパッチリ覚めてしまい、結局4時まで読んでしまった。興味深い人物だ。10時出勤。昨日の今日だからヒマかと思っていたが、さにあらず。疲労困憊で帰宅すると『ラメール母』が届いていた。パラパラやると面白そう。すぐ読み始めたいが、いま併行して読んでいる本が5冊ほどあるので、これ以上増やすわけにはいかない。今夜も野球観戦。対台湾戦。中盤まで全く打撃がだめで6回に逆転2ランを打たれたときは、こりゃ、ヤバイと思ったが、7回一気に6点を入れる猛攻で安堵する。終わってみると10対2の完勝。それにしてもあの場面でスクイズを指示した星野は凄い!『蕎麦打』読了する。読む前に考えていた内容と全く違うもので、いい意味で意表を衝かれた。それにしてもジウジアーロが在籍したあのイタリアのイタルデザインの社長が日本人というのは知らなかった。ジウジアーロから指導を受けたデザイナーから、出張蕎麦打職人になるまでの物語で、技術的な話ではなく、生き方そのものを書いた本だった。最初の奥さんが映画監督黒沢明の娘和子さんで、別れたあとも自分が打った蕎麦を食べてもらう付き合いを続けている。ニューファミリーだなと思っていたら、ほぼ同世代だ。なるほど。

